本ページについて
「岡山ぷよらー」とは
基本的な考え
個人イベントについて
団体イベントについて
団体イベントについて(過去:カード編)
団体イベントについて(過去:攻略編)
団体イベントについて(過去:実行編)
Tips
・魔導石について
・ゴールドチケットについて
・バトルについて
・カード育成について
このページの記載は古い情報です。
最新の情報はギルド:岡山ぷよらーとなります。
<要約> このページは、ギルド「岡山ぷよらー」専用ページ |
本ページは、ぷよぷよ!!クエストのギルド「岡山ぷよらー」向けに特化したページです。
他のギルドの考え方とは異なる部分も多々あります。
ギルド「岡山ぷよらー」のメンバーに参考としていただきたい内容を記載しています。
タワーボス対応は守っていただきたいですが、義務などは定められいません。
過去の記載は別ページ(古い情報です。)
<要約> 岡山に興味があれば、すんでいなくても加入可能! |
「岡山」に関係する方なら誰でもウェルカムなギルドです。
ギルドマスター(ギルマス)は、「えるえむ」さん(ID:59829681)です。
ぷよクエだけではなく、アーケードぷよぷよ通「岡山のぷよぷよを盛り上げる会」の代表もしています。
ギルド内のユーザーランクの大きいメンバーは、「右脳式α」「お茶町子@右脳式」「えるえむ」「SIDARA」「山崎九郎右衛門」「トレル」「こうじ」「MIKAN」「野良猫」「じゃく」(上位10メンバー、2013/9/9時点)です。
上位陣のキャラは比較的に強いので、厳しいクエストにチャレンジする際にサポーターとして連れて行くと良いでしょう。
フリープレイヤーを連れて行くのに比べ、強力なリーダースキルのサポートの得られる、ギルドメンバーを連れて行く方が圧倒的に有利です。
厳しい参加条件とかはありません。
TP(タワーポイント)をささげないという理由で、メンバー削除されることもないです。
ただし、未プレイ状態が長期間(1ヶ月ぐらいが目安?)続く場合は、いったんギルドを退会いただく場合があります。その場合でも、再度ギルド参加申請いただき、参加枠があれば再度ギルドメンバーとなれます。
また、何点か協力いただきたい事はあります。
個々人のペース・事情はあって当然なので、可能であればという項目となります。
【タワーボス】(これだけはマナーとして厳守)
ギルドタワー10階ごとに出てくる「タワーボス」を20時間以内に倒すのはNGです。
タワーボスにチャレンジした人に、撃破ボーナスが付与されます。少しでも多くのギルドメンバーを参戦状態にしたいために、タワーボスをすぐに倒さないようします。
間違って倒してしまわないためには、リタイア(左上menuより)するとよいでしょう。リタイアしても撃破ボーナスはゲットできます。
【ギルドイベントでのエール】
ギルドイベント(以下、ギルイベ)では、「やる気」ではなく、「まりょく」を消費してボスキャラに挑みます。
「エール」を行うことで、ボスにチャレンジする回数が増加します。
個々人の事情によりプレイがほとんどできない一週間とかあるとは思いますが、夕方以降で2分もあれば済むのでエールを送っていただきたいと思います。
エールを送る際には、「まりょく」で並べ替えをして、「まりょく」を消費しているメンバーに対して送ってください。
【魚と毒の準備】
ギルドメンバーが一致団結して立ち向かうギルイベが約1ヶ月に1回開催されます。
致死攻撃(通常ボス:毎ターン単体、節目ボス:数ターンで全体)をしてくる敵ボスに対して、ギルイベ以外のクエスト・バトル・個人イベントとは異なるカードが活躍します。
全てのギルドメンバーに用意してもらいたいのが、魚類と毒(フラウ・バイオレットチューラップ)になります。
魚は★4以上が1体、毒は★3以上が2体いれば、十分活躍できます。
【みんな楽しくプレイするために】
楽しくプレイしていく上で、他(メンバーの内外問わず)への批判は、ご遠慮ください。
プレイスタイルの違いはあって当然で、プレイできる時間・課金の有無・TP貢献・リーダーカードの選択など、自分の考え方とは異なっても許容するようにしましょう。
個人イベント(以下、個人イベ)で、★5へんしん専用素材をゲット使用とする場合、上位15,000(イベントにより異なる)に入る(以下、圏内入り)必要があります。
普通にプレイしていて、全ての個人イベで圏内入りをするのは厳しいです。仮に入手できても、そのカードを★5に育成するだけの素材入手とパワーアップ合成が追いつきません。
入手できるカードが好みのものかを判断して、スタンスを決めるのが重要です。
なお、上級でドロップが狙えない場合は「★5入手」は厳しいです。その場合は、中級で「★4入手」もしくは「上記以外」となります。
★5入手 | 魔導石を積極的に利用しましょう。「やるき回復」でドロップ数を稼ぎます。 魔導石は購入しなくても、毎月ログインボーナスで4個 & その他の名目(●●万ダウンロード記念・詫び石等) & 称号ミッションで入手できる分を貯蓄しておいて利用します。 魔導石を使っていくので、いったん入手を決めたらとことんがんばるし、見送るときには見送るのが重要です。 消費した魔導石は無駄にはなりません。圏内入りしたらゴールドチケットが副賞としてもらえます。 見方を変えると、魔導石をゴールドチケットに変換しているようなものです。 「右脳式α」の例では、魔導石を10〜15個利用することにより、3,000位以内入りをしています。これは、ゴールドチケット2枚を入手するためです。 ゴールドチケット狙いは、1枚(15,000入り)か、2枚(3,000入り)がお得です。それ以上は、消費する魔導石に対して入手できるゴールドチケットの枚数が少ないです。 魔導石は、ドロップ率上昇が設定されている場合(21:00〜23:00など)はそのときに集中して利用します。 上級(やるき20消費)は、24時間有効に利用しても14.4回のチャレンジとなります。 魔導石未使用の場合、ドロップ上昇3回+11.4回です。 ドロップ上昇時間に魔導石2個利用すれば、ユーザーランクによりますが4〜6回増やせます。しかもドロップ率上昇のときの回数を増やせるので、通常時間の8〜12回に相当します。 バトルも可能な限り行うのがお勧めです。ランクが上がってもそれに応じて経験値も大きくなるので、個人イベの経験値と併せれば、かなり効率よくランクアップします。 ユーザーランクすると、「やるき」「まりょく」ともに全回復するので、「やるき」がほぼゼロのタイミングでランクアップするように調整しましょう。エール→バトル→経験値入手での調整がベターです。 |
---|---|
★4入手 | 魔導石を利用せず、★5抽選ドロップ数(1900個など)を目指しましょう。魔導石は来るべき個人イベや特定キャラ狙いのガチャに備えましょう。 ★5抽選ドロップ数に達した場合、土日以外なら通常の素材収集を行いましょう。素材入手の効率ではイベントではなく通常の素材集めのほうがメリットが大きいです。 土日の場合は、個人イベを行ったほうが素材が入手できるし、経験値が多く(上級で850)ユーザーランク上げに有利となります。ただし、金欠(コインが少ない)の場合は、コイン集めとのバランスをとりましょう。 個人イベ終了の抽選で、偶然(確率的には1/50ぐらい)★5素材を入手して自身の引きの強さに満足したら、ギルド掲示板に書き込みましょう。 他の人も素直に、メンバーの幸運を祝いましょう。 |
上記以外 | 個人イベの期間に、イベントに参加しないというのも一つの戦略です。 個人イベに参加すると、どうしても副次的にカードBOXに場所をとられてしまいます。そのため、カードBOX拡張に魔導石を消費することにもなります。 このゲームで図鑑を埋めることに大きなメリットはないので、メリハリをつけるのもありです。 カード育成の面からも、個人イベよりも素材あつめのほうが効率が良いです。 既存のカードを強化していくほうが、その後の展開として意味があります。 個人イベのカードが★4・★5ともにデッキ構成として魅力がない場合は、既存のデッキの充実を図りましょう。 |
<参考:魔導石投入状況について(右脳式α からの情報:記憶に基づくため多少あいまい)>
キャンディ収集祭り
・不参加(ぷよクエを始めてない)
・魔導石投入数 : 0
リンゴ収集祭り
・★5素材以外収集(1600ちょっと収集)
・★5素材抽選 … はずれ
・魔導石投入 : 0個
・特攻カード : 未使用
・備考:イベント3日目でぷよクエを始めたため★5狙いは不可能
カレー満腹祭り
・★5素材入手
・ゴールドチケット×2(1,001〜3,000位)
・魔導石投入 : 10〜12個
・特攻カード : 2カードをデッキ組込(アルルガチャの影響です)
スイーツ収穫祭り
・★5素材入手
・ゴールドチケット×2(1,001〜3,000位)
・魔導石投入 : 10〜12個
・特攻カード : 未使用
おサカナ大漁祭り
・★5素材入手
・ゴールドチケット×2(1,001〜3,000位)
・魔導石投入 : 17〜19個
・特攻カード : 未使用
フラスコ収集祭り
・★5素材入手
・ゴールドチケット×1(3,001〜20,000位)
・魔導石投入 : 12個(予定)
・特攻カード : ★4カードをデッキ組込(魔導石5個で入手)
2013年9月の、どうぶつラッシュ!より、通常のクエスト同様、ギルドメンバーのリーダーカードをサポートカードとして連れて行けるようになりました。
これに伴い、ギルイベ攻略の方法が過去のものと変わってきています。
過去の攻略については、以下を参照願います。
団体イベントについて(過去:カード編)
団体イベントについて(過去:攻略編)
団体イベントについて(過去:実行編)
【有望なカードについて】
解説 | 通常ボス | 節目ボス | |||
---|---|---|---|---|---|
リーダー サポーター |
その他 | リーダー サポーター |
その他 | ||
ぎょるい |
・リーダースキルタフネスが、致死相当の攻撃をするボス戦で必須 ・スキルチャンスぷよ変換・フィールドも、他のカードのスキル発動の補助として協力にサポート |
◎ | △ | ◎ | △ |
毒 | ●● | ●● | ●● | ●● | ●● |
●● | ●● | ●● | ●● | ●● | ●● |
●● | ●● | ●● | ●● | ●● | ●● |
●● | ●● | ●● | ●● | ●● | ●● |
2013/9/11のバージョンアップにて、通常のクエストや個人イベ同様に、ギルドメンバーのリーダーカードをギルイベで「サポーターカード」として利用可能になりました。
本項目で、リーダーカードの部分は、サポートカードでの代用が可能と考えられます(サポーターカードのリーダースキル発動については、2013/9/17からのギルイベ「どうぶつラッシュ!」にて確認)。
団体イベでは、前述(参照)のとおり、その他とは異なる種類のカードが活躍します。
特に、魚類と毒(フラウ・バイオレットチューラップ)は準備してもらいたいと思います。
通常のデッキでも、ある程度は戦っていけますが、ボス討伐数が50体を超えるぐらいから通常デッキでは、ボスの体力を1/10も減らすことはできません。
タフネス(魚)と毒(フラウ or バイオレットチューラップ)の組み合わせであれば、ボスの体力の大きさが関係ないです。
たとえ、ボスの体力が1億(実際には過去最大は500万)でも毒なら倒すことができます。
10体ごとに出現するボス(以下、節目ボス)は全体致死攻撃なので、基本的には直接攻撃を選択することになります。
あくまで、魚&毒で容易に倒しまくることができるのは、10体ごと以外のボスです。
それでも、目標100討伐の大多数は通常ボスなので、それに対しての攻略としては毒利用は重要となります。
10体ごとの節目ボスに対しても毒の利用はまったく不可能ではないです、成功確率はかなり低く(特に2ターン毎全体致死)なりますが、毒を利用する方法はあります。
略称 | リーダー &スタメン |
控え | |
---|---|---|---|
基本 | 魚毒毒??+???? | ||
毒強化 | 魚毒毒毒毒+毒毒毒毒 | ||
魚予備 | 魚魚毒毒毒+毒毒毒毒 | ||
鳥追加 | 魚鳥鳥毒毒+毒毒毒毒 | ||
理想に近い | 魚魚毒毒毒+毒毒毒毒 | ||
対節目ボス1 | 魚????+魚鳥鳥毒 | ||
対節目ボス2 | 魚以下秘 |
【基本】
リーダーを魚(★4以上)にして、その後ろに毒(★3以上)×2、残りはコストに併せて好きなカードで埋める。
魚のタフネスで即死を避け、攻撃回数を増やし、毒をあてて相手HPの1/4(5%×5ターン)を削る。
魚類でタフネスを発動するためには★4以上であることが必要で、毒を使うためには★3以上が必要となる。
<魚の優先順位>
@ブラックタイガー、A有利属性色の魚、Bその他の魚
ブラックタイガーが有利なのは、毒を使う上で「紫」中心に連鎖を作っていくためです。毒をためるついでに攻撃ができるためです。
次いで、ボスの苦手とする属性色が、毒以外で少しでもボスの体力を削るのに有利となります。
コストに余裕があれば、★5を利用します。
ただし、コスト割り当ての優先順位は次に述べる「毒」の方が高いです。
魚の役割は非常に重要で、もし最後にリタイアするのが魚であれば、それまでに、9×2=18回も攻撃を行うことができます。
18回もあれば、かなりの数の紫ぷよを消すことができます。40個(4個ずつなら10組)消せばスキル発動なので、スキル発動まで行くのはそれほど難しいものではありません。
運悪く、最初の2回が魚にあたったばあは、10回の攻撃です。
<毒の優先順位>
@フラウ、Aバイオレットチューラップ
フラウ(掲示版では毒娘と表記)の方が、毒の成功率が高いです。フラウは、★3で40%、★4で60%、★5で80%の成功率です。
フラウが入手できない場合は、入手が容易であるバイオレットチューラップ(掲示版では毒花と表記)を利用します。毒の成功率はフラウに比べ低く★3で20%です。
コストに余裕があれば、レアリティの高い★5・★4(フラウの場合のみ)を利用します。
<その他(表中「?」)の優先順位>
コストしだいですが、紫属性のカード(紫を中心に消していくため)もしくは、ボスに対して有利属性となる色のカードが望ましい。
【基本】に対する応用は、以下の【毒強化】【魚予備】【鳥追加】で説明
【毒強化】
【基本】から、「?」を全て毒にする。
消す色は紫に特化できるので、迷いなく「紫」の消去数を増やすことができる。
コスト的に、★3の毒(コスト7)でそろえきることが難しい場合は、最後のカード(控えの4枚目)からコスト2のカードに変える。
毒も位置によって、スキル発動条件となる紫ぷよ40個消去の可能性が異なる。
相手の攻撃の特色にもよるが、一般的には前のカードほどスキル発動状況に達する可能性は高くなる。
厳密な統計等に基づいているわけではないが、感覚的にスタメンに対して控えは発動可能性は半分以下となる。それでも発動する可能性はゼロではないので、コストが許せば毒を増やしていく意味合いは大きい。
【魚予備】
【毒強化】から、スタメン2枚目を「魚」にする。
消す色は紫に特化できるので、迷いなく「紫」の消去数を増やすことができる。
コスト的に、★3の毒(コスト7)でそろえきることが難しい場合は、最後のカード(控えの4枚目)からコスト2のカードに変える。
毒も位置によって、スキル発動条件となる紫ぷよ40個消去の可能性が異なる。
相手の攻撃の特色にもよるが、一般的には前のカードほどスキル発動状況に達する可能性は高くなる。
厳密な統計等に基づいているわけではないが、感覚的にスタメンに対して控えは発動可能性は半分以下となる。それでも発動する可能性はゼロではないので、コストが許せば毒を増やしていく意味合いは大きい。
【鳥追加】
【毒強化】から、2枚目・3枚目を「鳥」にする。
鳥(★3以上)は、スキルとして攻撃封印を持っている。スキル発動により攻撃封印が入れば、3ターンの間ボスからの攻撃を心配する必要はなくなる。
鳥は、必ずボスに対して優位属性となる色の鳥を選択する。優位属性の鳥のみが、ボスに大して攻撃封印を行うことができる。
それ以外の鳥は、まったく意味を持たない。
攻撃時 優位属性色 |
選択する鳥 | |
---|---|---|
赤属性のボス | 緑 | だちょうちょ(★3,★4) |
青属性のボス | 赤 | かめんいんこ(★3,★4) |
緑属性のボス | 青 | すわん(★3,★4) |
黄属性のボス | 紫 | ぺんペンギン(★3,★4) |
紫属性のボス | 黄 | ふくろう(★3,★4) カーバンクル(★3,★4,★5) |
カーバンクルは、属性色としては万能に攻撃封印することができるが、2枚入手できない(2013年9月時点)カードなので、複数枚を前提とする場面では必ずしも利用しやすいとは言えない。(例:青属性のボスを封印するのに、だちょうちょとカーバンクルを利用しても、消す色が2色に分散するためスキル発動条件を満たすまでの手数が増える。)
その意味では、今回のようなケースでは、ふくろうの上位互換としての意味での利用となる。
なお、これまでの説明と同じではあるが、コスト的に、★3の毒(コスト7)でそろえきることが難しい場合は、最後のカード(控えの4枚目)からコスト2のカードに変える。
【理想に近い】
【魚予備】から、魚は★5ブラックタイガー、毒は★5フラウとしたパターン
紫中心に消していくので、毒以外にも直接攻撃が非常に大きく、毒が完全に外れた場合でも一定の大ダメージを与えることができる。
なお、ブラックタイガー・フラウともに、レアリティが最高の5にするだけではなく、レベルも高いほうが望ましい。
更なる応用としては、「鳥」を混ぜることにより攻撃の長期化の可能性が上がります。ただ、その分「毒」が減るので、「鳥」「毒」をどの位置するのか(もしくは使わない)バランス的には難しいところです。
【対節目ボス1】
スタメンのカード(魚????)の5枚の役割は、控えカードのためにフィールドを整えておくことです。「?」カードについては攻撃を期待していないので、どのようなカードでもOKです。
本格的に戦うのは、控えのカード(魚鳥鳥毒)となります。
スタメンカードが全滅するまでの間(2ターン全致死なら4ターン、3なら6)2つのことを行います。
(その1)チャンスぷよの出現
(その2)連鎖・同時消しの準備
その1(チャンスぷよ出現)については、控えにバトンタッチした際にチャンスぷよを利用できるようにすることが目的です。なお、チャンスぷよはボス戦直後が一番可能性が高いです。
初期フィールドは、比較的連鎖がつながるように配置されています。一見いつものクエスト等に比べ、ランダム度合いが強く連鎖がつながりにくいように見えますが、意外と解はあるものです。
その2(連鎖・同時消しの準備)については、その1のチャンスぷよがあるようならそれに絡むようにフィールドの配置を変更します。
連鎖開始場所を前に伸ばすより、連鎖終了場所に次の消去(連鎖)を作成するほうが楽です。
スタメンカードが4ターン(もしくは6)で全滅したら、いよいよ本命の控えの登場です。
控えカードが狙うのは、「鳥」による攻撃封印の無限ループです。
控えカードが全滅するまで4ターン(もしくは6)ありますが、スキル利用を考慮すると3ターン(もしくは5ターン)までにスキル発動条件(属性ぷよ40個消し)を行う必要があります。4個消しなら10組を3ターンです。
もちろんすごく厳しい条件です、逆にそのためのスタメンカードでのチャンスぷよ準備&連鎖・同時消し準備となります。
控えカードに切り替わったら、「鳥」の属性色を消すことに専念します。
1ターン目に、スタメンカードの準備した連鎖・同時消しを実行、事前準備がOKならチャンスぷよも消します。
理想は6連鎖(以上)&チャンスぷよです。これだと1ターン目に6(以上)+10連鎖です。次のターンでもチャンスぷよがあるので3ターン40個消しの可能性が上昇します。
3ターン(もしくは5ターン)で攻撃封印のスキル発動状態になったら、ほぼ目的達成(節目ボス撃破)です。
2匹の鳥が交互に封印をかけます。
2ターン全体致死攻撃であっても、1回の攻撃封印(3ターン封印)で4ターン(2ターン×2)の間攻撃がなくなります。鳥2匹で8ターンで、その8ターンの間に、次の攻撃封印スキル発動のため属性色を40個消します。
3ターンで40個に比べると、8ターンで40個は難しくありません。途中で「鳥」のスキルであるチャンスぷよ3個(★4なら2個)もあるのでケアレスミスがなければ、無限に攻撃封印が続きます。
節目ボスの巨大な体力を削るのは「毒」です。
この戦略で厳しいのは、2ターン全体致死攻撃の節目ボスより、3ターン全体致死攻撃の節目ボスとなります。2ターン全体致死なら攻撃封印の3ターンとのタイミングから実質4ターン攻撃を避けることができますが、3ターン全体致死は3ターンで、鳥2匹で6ターンです。チャンスぷよの助けがあるとしても、40個の属性色集めに失敗するの可能性が出てきます。
【対節目ボス2】
次の、どうぶつラッシュで可能性を検証します。
対節目ボス1同様に、確率的に難しいですが、場合によっては、対節目ボス1より必要とするテクニックが少なくすみます。
2013/9/11のバージョンアップにて、通常のクエストや個人イベ同様に、ギルドメンバーのリーダーカードをギルイベで「サポーターカード」として利用可能になりました。
本項目で、リーダーカードの部分は、サポートカードでの代用が可能と考えられます(サポーターカードのリーダースキル発動については、2013/9/17からのギルイベ「どうぶつラッシュ!」にて確認)。
ギルイベの攻略ついては、ギルド「岡山ぷよらー」では、クリアが楽な状況ではありません。(2013年9月時点)
ギルイベ目標としては、ギルドの状況により区々です。大きくは、以下に分類されます。
ボス討伐数 | 説明 | |
---|---|---|
★4素材入手 | 50体 | このレベルは、「岡山ぷよらー」ではギルイベ1.5日ぐらいで達成できています。 |
★5素材入手 | 100体 | 「岡山ぷよらー」としての現時点の目標 過去の3回のギルイベでは、1回しか目標達成できませんでした。 ぷよぷよSUNラッシュ! … 目標クリア(100体) ガールズラッシュ! … 未達成(93体だった記憶) きもだめしラッシュ! … 未達成(86体だった記憶) |
ゴルチケ入手 | 150体ぐらい | 「岡山ぷよらー」としては、いつかこのぐらいになれば程度 |
上位ギルド入り | 400体以上 | 「岡山ぷよらー」の趣旨とは異なるので、ここを目標とする日は来ないと思います。 |
まずは、ボス100体討伐(★5素材入手)を目標にしていきたいと思います。
個々人の生活スケジュールに合わせて、ギルイベ参加いただければと思います。
楽しく遊ぼうが前提なので、「苦」を感じてまでの参加はすることはないです。
ギルイベ挑戦の意味
1.「まりょく」消費なので、カード育成と同時にできる。
2.目標達成すれば、ユーザーランクの低いメンバーにも★4素材・★5素材を配布可能
上記の「2」がうまく回れば、ギルド所属メリットの正のスパイラルが形成されるのではないでしょうか。
過去の3回のギルイベの傾向から、ギルドイベのボスは4つに分類されます。
@ 50体未満の通常ボス | ボスHP … それほど高くない 攻撃パターン … 2ターンごと単体攻撃(攻撃は致死に近い) |
---|---|
A 50体未満の節目ボス | ボスHP … 多少高い 攻撃パターン … 4ターンごと全体攻撃(10体目・20体目) ※ 30体目・40体目は、3ターン全体致死 |
B 50体以上の通常ボス | ボスHP … 高い 50体ぐらい … 30万超え 60体ぐらい … 60万超え 70体ぐらい … 90万超え 80体ぐらい … 160万超え 90体ぐらい … 250万超え 90体後半 … 400万超え 攻撃パターン … 毎ターン単体致死攻撃 |
C 50体以上の節目ボス | ボスHP … かなり高い(100万〜500万) 攻撃パターン … 2ターンごと全体致死 |
【対@】 合言葉:力技でゴー
魚強強強強+弱弱弱弱
リーダーカードはタフネスを持つ魚類、2〜5枚目のスタメンカードは攻撃力と相手優位属性重視、6〜9枚目のスタメンカードは弾除けのためコスト2のカード(パプリス活躍)
魚さえ狙われなければ、かなりの回数攻撃が可能。ユーザーランクが高ければ、1回で撃破も十分狙える。
また、2〜5枚目に鳥類を入れてスキルが溜まれば封印を行うのも手である。鳥を入れる場合は、ボスに対しての優位属性色のみが有効
ボスに対して優位属性色の★5ぷよSUNサブキャラを持っている場合は、魚の代わりに役立つこともある、他のカードも全て同じ色にする必要があるが、リーダースキルのHPUPで相手からの攻撃を耐える。ただしこの代用はあくまでも、★5カードの所有と、その他の強化カードも一定以上の体力をもっていることが前提となるため、万能に利用できるわけではない。
【対A】 合言葉:力技にするか、鳥で攻めるかそれが問題だ
魚強強強強
リーダーカードはタフネスを持つ魚類、2〜5枚目のスタメンカードは攻撃力と相手優位属性重視、6〜9枚目のスタメンカードは利用しない。
全体致死的な攻撃がくるので、控えに弾除けカードを入れても効果がない。控えを作らず、その分少しでも強力なカードをリーダー・スタメンカードに組み入れましょう。
魚がいるので、ボスの4ターン全体致死で8ターン、3ターン全体致死攻撃で6ターン攻撃ができるので、ユーザーランクが高ければ、5〜10万(運がよければ20万弱)削ることができます。
魚鳥鳥強強
タフネスで耐えている間に、鳥の攻撃封印のスキル発動状態にする。
ボスの4ターン全体致死で7ターン目までに、3ターン全体致死攻撃で5ターン目までにスキル発動状態にする必要がある。いったんスキル発動状態にすれば2匹の鳥で交互に封印をかけて、後は全体力を削りきる。
同じ色の鳥を3枚、もしくは2枚の鳥+カーバンクルに変えると、封印ループに入った時に次の封印が間に合わない事故を避けることができる。
直前に説明した、「魚強強強強」と異なり1回の挑戦で、節目ボスを完全撃破を目的とする。
【対B】 合言葉:毒こそ正義
団体イベントについて(過去:カード編)で説明したカード構成
魚類と毒(フラウ・バイオレットチューラップ)、応用的に鳥類を絡めて戦います。
前述のボス分類表に記載したとおり、30万〜400万オーバーの敵に対して、数万ダメージでは時間がかかりすぎます。
毒を浴びせかけることができれば、5%×5ターン=25%で、実に1/4の体力を削ることができます。90台後半のボスであれば、1回の毒でも100万クラスの攻撃となります。
魚のタフネスのおかげで、最大18ターン、最悪でも10ターンの攻撃が可能です(前提条件は、リーダーが魚でデッキ9枚古利用)。
これだけあれば、紫40個をためることができます。
フラウに比べ、バイオレットチューラップは毒の成功率は低いです。
それでも、数万ずつ削るより、失敗すれば微小なものの、成功すれば数十万クラスを削れる毒を選択するのが、通常ボス攻略の近道となります。
失敗を気にせずに、積極的に毒を利用するのがボス撃破では重要です。
【対C】 合言葉:巨大な壁への挑戦
団体イベントについて(過去:カード編)の「対節目ボス1」のデッキ構成で、成功確率は低いものの挑戦
幸運にも封印ループに入ったら慎重に消して(次の封印準備が最優先)、巨大な(100〜500万)体力を全て削る。
時間はかかるが、【対A】の「魚強強強強」で少しずつ削っていく。
ギルイベですることは、「ボスに挑む」「エールを送る」の2つです。
このどちらとも、ユーザーランクの大小に関わらずギルドへ貢献することが可能です。
【ボスに挑む】
前述の団体イベントについて(過去:カード編)・団体イベントについて(過去:攻略編)の内容を参考にしつつ、ボス討伐に挑みます。
通常のクエスト・バトルそして個人イベは[ホーム]メニューより行きますが、ギルイベは[ギルド]メニューからすすむことになります。
これは、エールの実施やギルドメンバーの「まりょく」確認(ともに[ギルド]メニュー内)との親和性のためだと思います。
ギルイベでは、「コンボボーナス」というものがあります。
これは、メンバーがボスに挑んで10分以内に別のメンバーがボスに挑むと発生するもので、攻撃力が1.2倍に補正されるようです。
ユーザーランクが低くても、積極的にボスに挑むことにより、攻撃力の大きな他のメンバーにコンボボーナスが発生すれば、結果的に次メンバーの1/6の攻撃力は自身の手柄と考えてよいです。
「エールを送る」
エールを送ると、自身の「まりょく」が5・エール相手の「まりょく」が10回復します。
ギルド「岡山ぷよらー」では、1日9回エールを送ることができます。(2013年9月時点)
ギルイベ期間中に、1日9回のエールを「まりょく」を消費しているメンバーにすることにより、トータル90の「まりょく」を回復させることができます。
「まりょく」90は、ボス討伐6回に相当します。
攻撃力のあるギルドメンバーにエールを送ることで、彼らのプラスの攻撃の半分は自身の手柄と考えてよいです。
忙しくて、ギルイベのボス討伐に参加できない場合でも、エールを送っていただければ大きな貢献となります。
エールを送るだけなら2分もあれば完了するので、ギルイベ期間中はエールの実行だけでもしていただければありがたいです。
「リーダーカード:フラウ」
2013/9/11のバージョンアップにて、通常のクエストや個人イベ同様に、ギルドメンバーのリーダーカードをギルイベで「サポーターカード」として利用可能になりました。
本項目で、リーダーカードの部分は、サポートカードでの代用が可能と考えられます(サポーターカードのリーダースキル発動については、2013/9/17からのギルイベ「どうぶつラッシュ!」にて確認)。
ギルイベ期間中にフラウを所有者は、可能な限りフラウをリーダーにして欲しい。
ユーザーランクの大きいメンバーは、常時フラウリーダーでも、素材集め等をクリアできると思うので、期間中だけでも常時フラウリーダーをお願いしたい。
ギルイベでのボス討伐の時には、サポーターカードでタフネスを実装
同じく、プライベートが多忙(家庭・仕事・学業等)でギルイベ期間中、エール以外できない(場合によってはエールも無理)場合、リーダーカードをフラウとするだけでも、非常に大きな強力となります。
フラウリーダーの場合、素材集め等のクエストが厳しいメンバーは、可能な範囲でのリーダーカードのフラウ切り替えをお願いします。
例:寝る前、登校前、出社前に、フラウに切り替え、プレイ中はいつものカード等
魔導石について
魔導石は、貴重です。
明確な目的もなく、ガチャ利用とかは避けるべきです。
利用シーン
・どうしても欲しいキャラの出現率アップ時のガチャ
・個人イベで、★5素材+ゴールドチケットを狙う
・団体イベで、★5素材を狙う(←是非の考察中で、参考程度)
無料入手は、定期的なものと一度限りに分かれます。
入手シーン
・【定期】毎月ログインボーナス … 4個/月
・【一度】称号ミッション
・エリアボス○撃破 ぼうけんマップ各面(5色のカギの神殿まで)
・ギルド所属 … 岡山ぷよらー所属時にもらっています。
・タワーボスに挑んだ … 次は30階の時です。即リタイアでももらえます。
・ギルド掲示板に書き込み … まだの人は書き込みましょう、何でもOKです。
・ギルドをレベルアップ … 妖精をつぎ込んだらいつかは…
・逆転クエストクリア(5色) … レムレス、りんごが便利
・無回復クエストクリア(5色) … これが一番難しいかも
上記の称号ミッションで、未着手があれば挑戦しましょう。
最後の2つ(逆転・無回復)は★4が2〜3枚ぐらいのユーザランク
・【一度】運営が、○○記念(ダウンロード突破)・○○応援(イベント応援)・侘び石
定期入手と運営配布で、毎月10個ぐらいは入手可能です。
前述の利用シーンで、絞り込んでの利用が吉です。それまでは、ひたすら貯めておきましょう。
ゴールドチケットについて
ゴールドチケットは入手が厳しいです。
ただし、★4以上のカードが入手しやすいので、戦力強化には便利なカードです。
入手シーン
・月間個人ランキング … 厳しいので、無理
・月間ギルドランキング … 厳しいので、無理
・ギルドイベ上位 … 難しいので、無理
・個人イベ上位 … 魔導石利用で可能(1枚 or 2枚が妥当)詳しくは、前述
・称号ミッション
・妖精1000匹獲得
重要:BPを妖精に変えるときは、ちいさな妖精(10BP)で獲得数を水増し
・へんしん合成200回達成 … 水増しなら、★1⇒★2を繰り返す
・累計コイン:1000万
・1000回バトルに挑んだ
・エール1000回 … 毎日9回実施なら、4ヶ月弱
・サポート1000回 回
上記の称号ミッションで、未着手があれば挑戦しましょう。
前述の個人イベでも説明しましたが、個人イベで利用により、魔導石⇒ゴールドけっと+経験値(プレイヤー)+月・星素材 でガチャをゴールドチケットで行うのも良いと思います。
バトルについて
勝利により、ドロップ(コイン・カード・妖精)がないので、クエストに比べて、プレイされるシーンが少ないですが、ユーザーランクが大きくなったプレイヤーには意外とお勧めです。
得られる「けいけんち」が、相手ユーザーランク×5(上限500)と大きく、得られる「けいけんち」が固定されているクエストと比べ大きくなって行くので、ユーザーランクアップの強い味方となります。
勝利で得られるBPですが、BP⇒妖精⇒TPとして、ギルドに貢献するだけでなく、BP⇒妖精⇒コイン、素材ぷよを入手することができます。
大ぷよ・岩ぷよが入手可能(色は選べず)なので、へんしん合成で急遽欲しい場合に利用できます。
BP交換の詳細は、妖精の交換BP、入手カード・コイン、出現クエストを参照
カード育成について
この項目は、個々人により考え方が大きく異なるので、「このような考え方もあるんだ」程度でお読みください。
限られた、総コスト(ユーザーランク依存)・合成素材・コインを考慮して、デッキに組み込むカードを育成となりますが、カードの育成具合により、いつくかの育成のフェーズ(期間的)に分かれます。
フェーズ1 <初期育成> |
ゲーム開始当初は、カード種類が限られています。 限られた中でカードを育成していきます。 初期入手のアミティ・シグ・リデルは★2でスキル・リーダースキルを利用できるだけでなく、★5まで育成する価値あるカードなのでリーダーカードとして当面利用しましょう。 なるべく早く、ぼうけんマップの緑の林に挑戦しましょう。 また、あわせてバトルでBPも獲得しておきます。 緑の林にチャレンジすると、妖精交換によって、BP⇒こもれびの妖精(20BP×5色)⇒★3ニジイルカが入手できます。★4になるとリーダースキル:タフネスが使用可能となり、活躍場面が増えます。 フェーズ1は、素材集め上級の安定的なクリアが目標となります。 素材集め・コイン集めを中心に、スタメンとなる5枚に集中してカード育成を行います。 フェーズ1の時点では、5色5枚育成が基本です。色数を少なくするとその分同色複数毎の属性色カードの育成が遅れ、トータルとして上級を回れるようになるまで時間がかかります。 個人イベは、参加しないもしくは★4狙いとなります。★5は無理です。 団体イベ(ギルイベ)は、コンボ・エール中心での貢献となります。 |
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フェーズ2 <ユーザーランクUP> |
素材集め上級が回れるようになると、5色5枚以外のカード育成も可能となります。 むしろ、ネックは総コスト(ユーザーランク)となってきます。 カード育成も様々なカードを育成する余裕が出てきます。 中長期的に役立つ、フィバコアキャラ・魚類(少なくとも2カードを★4 通常利用しないならLv.1でOK)・鳥類(可能なら、各色とも2枚ずつ★3 Lv.1でOK)・精霊系(フラウ・ウンディーネは入手してれば要育成、ノームは今後活躍シーンが出てきそう)は入手できていれば育成価値があります。 なお、フラウが未入手の場合は、バイオレットチューラップで代用します。ギルイベの活躍が可能です。 フェーズ2は、スタメン5カードが★4 Lv.MAX(70)が目標となります。 ネックになるユーザーランクアップには、スペシャルマップの逆転!攻撃⇔回復エリア・耐久!無回復エリアがステージ経験値がともに1440で非常に大きく活用しましょう。これらは初クリア時に、称号ミッションとして「魔導石」が付与されるので、5色×2つとも回っておきましょう。 ユーザーランクアップにより、「やるき」「まりょく」がフル回復するので、それをこなす。クエストで(無回復・逆転エリアを回り、バトルをこなしとすれば、更に次のユーザーランクアップに近い状態になります。 他のフェーズより早いユーザーランクのアップが可能となります。 素材集め・コインあつめとのバランスを考えて挑戦しましょう。特に土日はコインが十分あれば、ユーザーランクアップを行いましょう。 個人イベは、前述の個人イベントについてに記載しているように、蓄積している魔導石の状況や賞品カードを勘案して参加をきめましょう。 団体イベ(ギルイベ)は、魚1枚・毒2枚あれば十分活躍できます。「魚毒毒???+????」で、?がコスト2なら、総コスト44でフェーズ2なら誰でも準備可能です。毒は、ユーザーランクの大小を無視したダメージを与えることが可能なので、大活躍も可能です。 |
フェーズ3 <金5枚スタメン> |
フェーズ3からは、プレイヤーが知識・経験ともに豊富となっているので、個々人の考えに基づいてカード育成を行うのが吉です。 フェーズ3の時期には、称号ミッションの魔導石・ゴールドチケットの取り漏れがないようにチェックしておくと良いでしょう。 |