最近一部でアーケード対戦会の連携とか活性化とか騒がれているので、据え置き機対戦会という概念もあるかもねというお話です。

対戦会はAC版通なので画面がブラウン管、レバー操作、室内が暗い、タバコ臭いことがあるなど敷居の高さを感じ二の足を踏む人が多いかと思われます。管理人もレバー操作に慣れるのにはたいへん時間がかかり、未だに操作は遅くミスも多いです。
もし据え置きハードの対戦会があるのなら、今までと違う客層（例えば観戦するだけの人や通以外がやりたい人）を呼び込めるのではないかと考えられます。また、快適にぷよぷよができる環境のゲームセンターがなくなってしまったときにAC版以外を使った対戦会をやるという選択肢もあり得ます。
対戦会をやるのに重要な要素のうちのひとつが金額です。アーケード対戦会に参加するのにかかる金額を仮にクレジット700円、食事会800円とすると、1500円となります。例えばゲームバーでの対戦会をするなら食事代を含めてこのぐらいの値段で参加できるようにするのが目安になるのではないでしょうか。
ただ、主催が欠席しても対戦会が行われるのも重要なので、現状は頭の隅に置いておくだけという程度の選択肢になります。

アーケード対戦会活性化って何やるんだろー。

（今回はぷよ普及研究会のお茶の町様にイベントレポートを書いていただきました。）

中四国九州でもっとも長く活動しているぷよコミュニティ「岡山のぷよぷよを盛り上げる会」がつい先日（9月14日）初の大会を開催しました。

メインのAC版ぷよぷよ通大会「あみおかっぷ2014SUMMER」以外にも、フリープレイ・ぷよぷよ!!クエスト企画「クイズ大会」・ぷよぷよ!!クエストアーケード企画「連鎖数チャレンジ」・食事会と、多彩なイベントを実施しました。

大会レポは、以下のページにもあるので、運営の裏側（？）的なことを紹介します。
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9/14(日)　あみおかっぷ2014SUMMER 　大会レポ
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同会代表のえるえむ氏提案から開催までが1ヶ月で、実質詳細な調整ができたのは大会前の1週間半ぐらいでした。

準備期間が短い分、えるえむ氏の店舗（アミパラ岡山店）コネクションや、お茶の町の右脳式メンバー情報なども活かして、事前準備をそれなりに進めることができました。
興味がある人は、以下に事前準備の情報の一部を置いています。
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「あみおかっぷ2014SUMMER」事前準備
参加人数と進行に関する運営資料のひとつ
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準備の甲斐もあり、概ねトラブルなく一連のイベントを終えることができ、ほっとしています。
以下は、主な所感（運営としての）です。

＜良好にできたと感じたこと＞
・最終的なジャッジを代表の「えるえむ氏」と定め、複数の選択肢で議論する時間のロスを抑制（無論、えるえむ氏の人となりがあってのこと）
・運営として決めておいたほうが良い事項を広範囲かつ詳細に洗い出し、開催までに様々なルール（決め事）を定めておけた。
・スケジュールに対して時間的なシミュレーションをかなり綿密に実施し、スケジュールが揺らいだ場合の是正策についても用意しておけた。

＜改善の余地ありと感じたこと＞
・県外からの遠征者に対しての対応を複数のメンバーでするのでなく、固定アテンドとしたほうが良かった。最終的に送迎などで他のメンバーが対応するにしても、遠征者が“誰に”質問すれば良いのかを決めておいたほうが相手の参加に対するストレスを軽減につながる。
・使用完了した物品の片付けに対するタイミングやルールがあまく、利用見込のないものまで残ることがあった。
・掲示物の字が小さすぎた。個人所有のプリンターでの作成がA4であったが、A3にしたり、「要点を大きく＋詳細は捕捉で小さく」とかの対応が必要。
・より広範囲へのアナウンス。岡山在住者で、岡山ぷよ初参加という人が少なかった。

＜事前検討時に実施できないとしたことで、今後実施したいこと＞
・ポスター作成（絵師の方々へのコネクションがゼロ）
・動画配信（機材面がネックで、実況者は多彩にいる）

最後に、せっかくの「さそりまん本舗」への記載ということで、関係したネタを一つ

さそりまん本舗で先日紹介したミニケース魔導物語(丸）が、今回の「ぷよクエ企画」「ぷよクエAC企画」の最優秀者への副賞の一つでした。
（他には、まぐろ剣玉・ぷよソフトフィギュア）
意図してチョイスしたわけではないですが、偶然にも紹介したばかりのグッズが副賞となりました。

先日「おじゃまぷよが降ってきたらどうしたらいいの？」と言われて、「埋まらなきゃいいんじゃない」と思ったため本日はぷよ講座です。
ぷよぷよは運要素が強いという言葉をこの前見かけましたが、ではどのぐらい運要素があるでしょうか。というお話です。
ぷよぷよを練習し始めている以上のレベルを想定して書いています。あまりぷよをやらない人はごめんなさい。
読むのが面倒な方は、最後のまとめだけ覚えてください。

教科書をお持ちの方は127ページを開いてください。
持っていない場合は別にかまいません。
ぷよぷよをやっていて連鎖を組んでいると相手が短い連鎖を打って潰してくることがあります。よくあることです。
連鎖を打ちたいときにそもそも発火点（連鎖を始める場所）がない、発火して（連鎖を消す）も足りない、その前に連鎖が組めないなどつらいことはたくさんありますが、ひとまずそこまで組めていた連鎖をどのくらいの確率で発火できるか知っておきたいものです。
危険な形を知っていれば事前に避けることや祈ることができます。

そこで、ツモ補正（出てくるぷよの数を均等にする仕様）その他諸々面倒なものを考慮せず計算してみました。
違っていたら指摘してぷりーず。
ちなみに。ぷよぷよ通をやる前提で書いていますが、3DS版の20thやぷよテトのような環境ではぷよがなかなか引けないため、発火できる確率がここで紹介する数字より低めであると考えていた方が良いです。

前置きここまで。
まず降ってくるぷよの組み合わせは1個目が4通り*2個目が4通りの16通りあります。

例えば、1色発火が1手で打てる確率は7/16、打てない確率は9/16です。「1色発火が2手引いてから発火できる確率」は、「3回のどこかで発火できる」つまり「3回連続で発火できないわけではない」という考え方で1-(9^3/16^3)というように計算しました。
ちなみに1手引いて発火できる確率は言い換えるとネクストで発火、2手引いて発火できる確率はダブネクで発火となります。

こちらの連鎖をご覧ください。大安定思考停止GTR+鉤積みです。

青を引けば発火できます。
宙に浮いているぷよで発火できる確率：43.7％（7/16）
1手引いて発火できる確率：68.3％（1-9^2/16^2）
2手引いて発火できる確率：82.2％（1-9＾3/16＾3）

次。2色発火の場合。1連鎖減りますが黄色から発火できます。

青か黄色を引けば発火できます。
宙に浮いているぷよで発火できる確率：75％（12/16）
1手引いて発火できる確率：93.7％（1-4^2/16^2）
2手引いて発火できる確率：98.4％（1-4^3/16^3）

特定の2色が揃っているときだけ発火できる場合。
どうしたらこんな状況になるんだという配置ですが他に思いつかなかったんですよ。
安心と信頼のハチイチ発火と言われるアレです。

青と緑を同時に引けば発火できます。
宙に浮いているぷよで発火できる確率：12.5％（2/16）
1手引いて発火できる確率：23.4％（1-14^2/16^2）
2手引いて発火できる確率：33％（1-14^3/16^3）

特定のゾロ目だけで発火できる場合。絶望の16イチ発火です。

緑を同時に2つ引くと発火できます。
宙に浮いているぷよで発火できる確率：6.2％（1/16）
1手引いて発火できる確率：12.1％（1-15^2/16^2）
2手引いて発火できる確率：17.6％（1-15^3/16^3）

そして、特定の色を2個引いたら発火できる場合。

宙に浮いているぷよで発火できる確率：6.2％（1/16）
1手引いて発火できる確率：26.1％（(31+36)/16^2）
2手引いて発火できる確率：46.6％（((15*15*3)+45+1+(6*6*9*3)+6^3)/16^3）

まとめると、
1色発火はそこそこ引ける
2色発火はほぼ引ける
ハチイチ発火は、つのドリルよりは信用できる
16イチは来ない
2個引いて発火は時間がかかる

先日のぷよ大会に来ていた高校生が「どうしたら周りでぷよぷよが流行るんだろう」と言っていました。
ぷよサークルでも作って、文化祭で大会を開けばいいと思うよ！ということをあとから気づいたのですが時すでに遅し。
いくつか補足があるので書いておきます。

まず（ゲーム機が持ち込めないなど）校風によって校内での活動ができない場合が考えられますが、その場合はサークルを諦めるしかないでしょう。
また、校内での活動ができても学校の公認が得られないかもしれません。
そのときは無理に交渉せず非公認サークルとして活動していくことが考えられます。

関心を集めるには学園祭でぷよ大会をやるのが手っ取り早いのですが、公認が得られたら部活として、公認が得られない場合は有志としてやる形になると思われます。
管理人の通っていた高校の文化祭は空き教室が多数あり、PC教室も企画が通れば好きに借りられたのでゲーム大会を1人で開けるような環境でした。
懸念すべきことはプロジェクターが借りづらいということぐらいでしょうか。

そして、そういった活動を他のぷよらーがサポート（機材の貸し出しや疑問に答えるなど）できる環境ができたら素敵だと思います、という妄想でした。
特にサークル発足時にメンバーが集まらず1人で始めなければならないところに裏からサポートがあるのとないのでは違うと思うのですよ。

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タイトルはこれでいいのだろうか。
ザナックのハイスコアを記録した人へのプレゼントだったそうです。

書くのが遅いっす。
管理人は立川の大会に出られなかったので、悔しくて少し足を延ばして静岡の大会に行ってまいりました。
大まかな流れはしずぷよ様に書かれています。
同じように書こうとするとあちらの劣化コピーになってしまうのでなるべく違うことを書きます。

会場は相当広く、ぷよぷよ筐体を見つけるまで少しかかりました。
あまりに広くて東京のゲーセンが何件収まるか分かりません。
大会参加エントリーを済ませて野良試合をしていると、東京の対戦会でよく顔を合わせる方に声をかけられました。
なんと私がこの大会に出ると言っていたため自分も参加することにした、とのことです。
まさか私が相乗効果で参加者を増やす要因になるとは・・・。
参加表明や人を誘うことはコンパイルカフェなど他のイベントでも参加者の増加につながるのではないでしょうか。

この日は岡山から団体で遠征してきた方が7人いました。
行きは事故渋滞に巻き込まれ、帰りは道を間違えずいぶん時間がかかったそうです・・・。
最近、団体での遠征をしていた例はなごやんぷよの会、石川IPS、戦技研などでしょうか。
前日にしずぷよ対岡山ぷよで対抗戦をやっていたそうですが、地域ごとの対抗戦が活発になってほしいものです。

岡山勢としてぷよ普及研究会のお茶の町さんも来ていたので、いろいろとお話をさせていただきました。
右脳式の前リーダーであるRURU氏の伝説や、他の右脳式メンバーの伝説、右脳式ぷよルームは開設後しばらくアクセスがなかったこと、ぷよ連に期待するもの、などなど。
その中で協力が欲しければ自分から声をかけるべきという話が出ました。
さそりまん本舗でも情報提供が欲しいのですが・・・どのような人に声をかければいいんでしょうかねえ・・・。
このブログの読者であれば声が掛けやすいのですが、ここを見てくれている人の実態が全く見えていません。
なかなか面識のない人には声をかけづらいのでまずは直接会う方にお願いしてみようと思います。

さて大会後にはメダルとお菓子をいただきました。ありがとうございます。
大会中の話？しずぷよのページを読むべし！

大会終了後、しずぷよのお茶県さんと話をしました。
しずぷよは浜松の拠点と静岡の拠点が離れているのでオンライン対戦会を開いたり、メーリングリストを利用して個人個人の連携を強くしているそうです。
食事会への移動が当たり前のように車移動だったのもカルチャーショックでした。

遠かったのですが有意義な遠征でした。
またいつか行きたいと思います。

【ぷよ普及トピックスより近日開催予定の大会などを抜粋】

月例大会（東京都高田馬場）：5/11（日）
第7回ぷよぷよ通フェスタ（新潟）：5/24（土）
ぷよぷよ通第44回ｴﾌﾜﾝＲ最強決定戦（仙台）：5/27（火）
第二回名大祭ぷよぷよ通大会（名古屋）：6/ 8（日）

今回はへーょまは君に代わって、ぷよまつ a.k.a. 松金カウンターがお送りします。

私はかれこれ20年ほどぷよぷよに関わっておりまして、現在のSEGAが提供するぷよぷよ以前の、コンパイル時代のぷよぷよ作品に数多く触れてきました。

ぷよぷよだけでなく、魔導物語やDiscStationといった種々の作品がコンパイルによって生み出されていたのを、皆さんはご存知でしょうか。知る人ぞ知るタイトルもありますが、今でも根強いファンは多く、若い世代にもその魅力は伝わっているようです。

残念ながらコンパイルの新作がリリースされることはありません。しかし、こうした根強いファンの期待に応えてか、『プロジェクトEGG』が「Shuminova」とコラボしてコンパイルカフェなるバーが、期間限定（2014年4月18日（金）～4月30日（水））でオープンされました。私はこれに4月23日、29日の2回に亘って行って参りました！

場所は新宿三丁目駅から徒歩5分程度。マンション1階の店舗スペースがそのままバーになっている感じでした。キャパは15,6人程度というところ。

私が入ると、既に先客が。向こうが私のことを知っていたというのと、同じコンパイルファンということですぐに打ち解けて、楽しくお酒が進みました。

この期間はコラボメニューが充実しており、コンパイル作品にちなんだ料理やドリンクがいただけました。

また、コンパイルカフェというだけあって店内にはDiscStationのバックナンバーや、DiscStationのゲームそのものを楽しむことができました。この日はかの有名な「筋肉であそぼう」で盛り上がっていました。詳しくは…グーグル先生に聞いて下さい。

さらにそれだけでなく、お客さん同士が自慢のお宝を見せ合って、よりディープなコンパイルトークに花が咲きました。この日は「AfterDevilForce」の新品や、「ももも通販」のバックナンバー、「コンプリートコンパイル」などが披露されましたよ。

私も微力ながらコンパイルクラブのバックナンバーや、ALL ABOUTぷよぷよ／ぷよぷよ通、魔導大全を一時的に提供させていただきました。

店名が「Shuminova（趣味の場）」というだけあって、コンパイルを趣味の1つとする人が一堂に会し、それぞれの思い出や今の思いを共有する場となっていました。やや手狭な印象はありましたが、それが逆に近い距離で話ができるような演出になっており、いい方向に作用していたように思います。
マスターの山中さんも一コンパイルファンとして、この場を盛り上げていきたいとのことで大変意欲的でした。話によると、コンパイルカフェ期間後も要望があればコンパイルカフェ仕様でShuminovaをオープンしたり、貸切でイベント会場として提供したりしていただけるとのことですので、オフ会等での場所に活用されてはいかがでしょうか…？

コンパイルカフェでの他のお客さんや仲間との交流を通じて、自分がぷよらーであるとともに、一人のコンパイルファンであり、またコンパイルファンに今のぷよぷよの人気を縁の下で支えているのかも、と感じたのでした。機会があればまた仲間を集めて、ここShuminovaで自分たちの「コンパイルカフェ」をオープンしたいと思います。

予想1：去年、一昨年と同じルールが採用される
予想2：ぷよぷよテトリスのVSでお互いぷよぷよで対戦
予想3：スワップ
予想4：ぷよぷよテトリスのどれかしら他のルール
予想5：まさかのフリージャンルが別ゲーに

1は特になし。
2はゲームタイトルにテトリスと書いてあるので厳しそうです。
3も特にコメントはなし。
4になる確率は、特に低いと思われます。
VSだとテトリス大会になりますし、ミックスとパーティーはコツが分かっているプレイヤーが少なく、ビッグバンは試合展開が単調になります。

5に関して。
この記事のタイトルは「今年のRedbullの予想」にしようとしたんですがやっぱり変えました。
去年と同じく種目を決めるときになんとしてもぷよが採用されるようメッセージを送りましょう。
雛形とか共有しちゃだめだよ！自分の言葉で！

管理人の勝手な予想ではスワップが採用され、地区決勝は両者テトリスプレイヤーになると想像しています。
くまちょむさんはテトリスにまだ慣れていないので3連覇はならず、新たな王者が舞台に上がるのではないかと思います。

オンラインですませればいいのになぜわざわざ電車賃を払いオフライン対戦会に行き、スタートボタンを押すために50円を払うのか。
管理人がそうする理由は対戦会の参加者との会話があるからです。
管理人はあまり喋りが得意ではありませんが、文字を書くのはさらに苦手です。チャットやtwitterでの会話も苦手で、うまく言葉が出ない上にすぐ頭がパンクしてしまいます。
そんななのでネット対戦の相手は見つけられず、やっと見つかっても一言二言しか会話ができません。
以前ニコ生をやっていたときはぷよぷよの腕も喋りもイマイチながらある程度コメントをいただけていましたが、一度遠ざかってしまい空白期間ができると来場者が来なくなってしまいました。
そのような流れで今は自然とアーケードの対戦会に落ち着いています。

（なぜほとんどはAC版のぷよぷよ通なのか？）
一般的な理由は不明です。
個人的な憶測としては、会場の確保・初代もあるが相殺はほしい・ぷよぷよSUNはルールが難しくて敬遠される・ぷよぷよフィーバーはプレイ時間のせいでインカムが少なく撤去されてしまう・ぷよクエACは対戦できない…といった理由が考えられます。
会場の確保に関してですが飛び入り参加でき、遅刻しても場所が分かり易く、早く着いてもぷよや他のゲームで遊んでいられて、毎週部屋の予約をする必要がなく、行けばぷよぷよのデモ画面が流れていて…という環境であるゲーセン以外の選択肢を取っているのは、会場の確保が可能な石川iPSと各大学ぷよサークルのみだと思われます。

（対戦会について）
参加する場合は場所・時間を調べてから行くといいです。また、常連の人に連絡しておくと、来たはいいが食事会で誰もいないという事態を避けられます。
（大会について）
対戦会よりも気軽に参加できるのでオフライン対戦デビューにお勧めです。基本的に時間が明確に定められていて時間帯も早めです。

以下、大会・対戦会・その他集まり一覧です。

【近日開催予定の大会など】
ぷよ普及のトピックスに載っている、もしくは管理人が把握しているものです。

月例大会（高田馬場）：4月13日（日）
立川杯（立川）：4月26日(土)
七島第一部5周年記念同窓会（立川）：4月26日(土)※名前が変更になるかもしれません

【対戦会一覧】
ぷよ普及の地域コミュニティから抜粋、1か月以内にWEBページの更新があるか、管理人が活動していると思っているところです。
分かり易くするために正式名称ではないものが多いです。少し位置がずれている場合もあります。

札幌対戦会：毎月第3土曜日
仙台対戦会：毎月日曜日（要確認）
新潟対戦会：日時要確認
石川対戦会：毎月第2土曜の次の日（日曜日）
高田馬場対戦会：毎週金曜
立川対戦会：毎週金曜
津田沼対戦会：奇数週は土曜日、偶数週は金曜日
蕨対戦会：毎週日曜
横浜対戦会：毎週土曜
静岡対戦会：毎週土曜
名古屋対戦会：毎週金・土曜
京都対戦会：日時要確認
大阪対戦会：日時要確認
岡山対戦会：毎週水曜、土日は要確認
広島対戦会：日時要確認
福岡対戦会:隔週土曜

情報・訂正求む。

1枚目の写真は2011年末に行った時の写真で、2枚目は2014年初めごろに行った時の写真です。
（以下、2014年2月の情報です）
連鎖でもしたのか、カーバンクルが歩いてあとはすべて同じ色になるアレが起こったのか、久しぶりに行ったらなんだかすっきり整列されていました。
あ、でもスコアが変わってない。
ちなみにこのお店では昔のぷよぷよのソフト・ぷよぷよ7のぬいぐるみ（棚にあるのはなぜか青だけでした）・その他ぷよグッズ・AC版ぷよ通などがあり、なかなかの品揃えです。

我が家にもこんなの欲しいなあ・・・。