据え置き機対戦会を考える

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最近一部でアーケード対戦会の連携とか活性化とか騒がれているので、据え置き機対戦会という概念もあるかもねというお話です。

対戦会はAC版通なので画面がブラウン管、レバー操作、室内が暗い、タバコ臭いことがあるなど敷居の高さを感じ二の足を踏む人が多いかと思われます。管理人もレバー操作に慣れるのにはたいへん時間がかかり、未だに操作は遅くミスも多いです。
もし据え置きハードの対戦会があるのなら、今までと違う客層(例えば観戦するだけの人や通以外がやりたい人)を呼び込めるのではないかと考えられます。また、快適にぷよぷよができる環境のゲームセンターがなくなってしまったときにAC版以外を使った対戦会をやるという選択肢もあり得ます。
対戦会をやるのに重要な要素のうちのひとつが金額です。アーケード対戦会に参加するのにかかる金額を仮にクレジット700円、食事会800円とすると、1500円となります。例えばゲームバーでの対戦会をするなら食事代を含めてこのぐらいの値段で参加できるようにするのが目安になるのではないでしょうか。
ただ、主催が欠席しても対戦会が行われるのも重要なので、現状は頭の隅に置いておくだけという程度の選択肢になります。

アーケード対戦会活性化って何やるんだろー。

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