どうも、こっそりひっそり気味にぷよ・魔導を中心に楽しんでいましたが、今回はコンパイル同窓会ことコンパイルナイトＳＵＮふぁいなるに参加してまいりました。
ほとんどのことは先の記事とかぶりますが…はしゃぎすぎてあいまいではありますがちょっとした感想的なものを。

私は会場外で一名を県外からお迎えしてそれからの会場入りとなりました。
会場前は行列が出来たそうですが…私は開始時間を少しオーバーして遅刻入場だったので列を見ることはできませんでした。

そしてささっと受付を済ませると頂きました。
復刻！コンパイルクラブ！！（写真は帰ってから）

以下写真はほとんとど撮っていないため割愛祭りです。
ごめんなさい。

さて、今回一次会と二次会があったのですが一次会からもうエンジン全開。
凄まじい盛り上がりとなりました。
プロジェクターの映像とステージのトークでコンパイルの歴史、活動を振り返り、その後は豪華なメンバー達のいい意味でカオスな漫才も。

立食パーティ形式であったためその間も自由に飲み物や食べ物を手に取りいただくことが出来ました。
メニューもなかなか豊富だったと思います。

私自身は見ること聞くことに夢中になりすぎて飲み物しか飲みませんでしたが..。
その間も大サイン会が始まっており、私もひっそりとサインだけささっといただいてしまいました。
忙しくさせてしまい申し訳ないです。

そんな一次会ですが漫才の前後。
このあたりが一番すごかったのではないでしょうか。
闇の力、恐るべし。

その後も大いに注目が集まりました。
じゃんけん大会ですね。
私は初参加なので知ってはいませんが恒例のようです。
しかしまた景品がすごいのなんの….。
ほとんどの方が欲しがるであろうものだらけ。
しまいにはあの壱先生のカラーイラストまで…。

残念ながらどれ一つ持ち帰ることには至りませんでしたがとても見ていて楽しい物でありました。

そして最後には灼熱…ではなく魔導音頭斉唱。
声を出せる限り出して歌いました。
そして少し喉をやりました。
情けない。

そして先にお見送りをした後に順次解散。
私は長いこと話し込んだ後にファーストフードにいつの間にか出来上がったグループで乗り込みました。
するといるわいるわ同窓会の参加者たちのグループが!
ちゃっかりそのまま隣を取り食べながら話し込み、その後からも増えて行きもはや１，５次会と化してしまいました。

そんなこともありながらも2次会へ。
会場にぎっしりの参加者を迎えながらの開始となりました。
二次会の内容としてはトークがメインの内容でその間なんとなんとＤＳやコンクラ、その他資料等が回覧で読ませてもらえるという目も耳も終始忙しいとてもぎっちり濃厚な物でした。

また、トークの合間には二次会じゃんけんが不定期でちょいちょい行われ、それもまた興味深いものが多く、大盛況でした。
私は….言うまでもありませんでしたが見たこともない物を目にすることもできとても楽しい物でありました。

そのなかでも驚いたのは、ラストのじゃんけんで出たイラストです。
ツイッターであげられていた壱先生のイラストでした。
写真越しでしか見れなかったものが目の前に！
これは大騒ぎでした。
急きょ別部屋に一時展示され、大撮影会が行われたほどでした。

もちろん、トークや回ってくる資料たちも大変興味深く私としては寝る暇なんてあるようなものではないくらいすごい内容であったと思います。
トイレすら行きたくありませんでした（）。

そんなこんなで楽しく過ごし、あっという間に終了のお時間。

二次会はずっと/そばに/いるよで楽しい同窓会の幕を下ろしました。

時計を見ればもうすっかり朝になっており少し前には一次会をして…なんて思えないくらいあっという間にしては濃厚な内容でした。
最後まで残りひっそりと復刻版ゆんま様の名刺をいただき会場を後にしました。

終了してからですが、まず終了して外に出て外が明るいことに驚愕しましたね。
「本当に一夜の出来事だったんだなぁ」としみじみと思うこととなりました。
私個人はその後もなかなか集うことのない仲間たちと延々とお話をしておりました。
やはり直接集いお話ができるのは大変いいことです。間違いありません。

その後さらにしばらくしてから名残惜しくもありながら解散し、帰路につきました。
ささっと思いつくことを書き連ねましたがキリがないのでこの辺で全体の感想を述べて終えようと思います。

コンパイル同窓会、楽しかっただけでなく、新たな関わりも増え、大変かけがえのない思い出を作らさせていただきました。
運営の方はもちろん、お集まりいただいた皆様、ありがとうございます。

すっかりお熱になってしまい次はなんてことを考えてしまいますが落ち着いてまたの機会があるときは、また微力程度でも参加・協力することが出来たらいいなと思っております。

本当にありがとうございました。