ぷよぷよを消し続けて20年

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日経新聞の文化面にぷよぷよが・・・
くまちょむさんさすがです。
長い間やってきて周りでどのようなことが起こったか、何をしてきたかなどが語られています。

(以下蛇足。もしかしたら消すかもしれません。何かありましたらコメントかメールでお知らせください)
微妙な補足ですが、終わりの方に書かれているコンパイルからセガへ移行する空白の期間はユーザーが大会を開いて繋いで・・・ということが書かれています。実際には2002年にもう少し大きなできごとがありました。気になった人は右脳式の年表を見てみましょう。

さて今回からtwitterでの更新通知プラグインを導入しました。
ちゃんと動いてほしいなー。
そういえばお茶の町さん(ぷよ普及の方)と話した時、ぷよぷよの地位向上の話ではスポーツ(草野球やオリンピックで目にするが普段みかけないスポーツ)はここまでどうやってコミュニティを作り上げてきたのか、ということを仰っていました。その他にも将来の展望などを聞き、ぷよ普及の野望を垣間見ることができました(大袈裟)。
日本ぷよ連盟の目標も同じだろうとは思いますが、理事の方と話をしていると例え話でプロ野球が出てきました(S級の話だったかな)。
今回の新聞のコラムやS級リーグからもぷよ連は大変堅いイメージを受けますが、一方でフィーバー大会やぷよテト大会を開催しています。
実際に双方と会って話してみると当然のことですがポリシーの違いが感じられ、それぞれがぷよぷよを盛り上げようと様々な形を考えているのが伝わってきました。
現在はぷよ連がオフライン中心でぷよ普及がオンライン中心というようにたまたま棲み分けがされていますが、企画が出るごとにオンオフではなく違う棲み分けになっていくと思われます。

最後に。ぷよ普及にも、ぷよ連にもお問い合わせフォームがあります。
それぞれの団体でやりたい企画があったら、思い切って問い合わせてみましょう。

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