なぜオフライン対戦会に行くのか

オンラインですませればいいのになぜわざわざ電車賃を払いオフライン対戦会に行き、スタートボタンを押すために50円を払うのか。
管理人がそうする理由は対戦会の参加者との会話があるからです。
管理人はあまり喋りが得意ではありませんが、文字を書くのはさらに苦手です。チャットやtwitterでの会話も苦手で、うまく言葉が出ない上にすぐ頭がパンクしてしまいます。
そんななのでネット対戦の相手は見つけられず、やっと見つかっても一言二言しか会話ができません。
以前ニコ生をやっていたときはぷよぷよの腕も喋りもイマイチながらある程度コメントをいただけていましたが、一度遠ざかってしまい空白期間ができると来場者が来なくなってしまいました。
そのような流れで今は自然とアーケードの対戦会に落ち着いています。

(なぜほとんどはAC版のぷよぷよ通なのか?)
一般的な理由は不明です。
個人的な憶測としては、会場の確保・初代もあるが相殺はほしい・ぷよぷよSUNはルールが難しくて敬遠される・ぷよぷよフィーバーはプレイ時間のせいでインカムが少なく撤去されてしまう・ぷよクエACは対戦できない…といった理由が考えられます。
会場の確保に関してですが飛び入り参加でき、遅刻しても場所が分かり易く、早く着いてもぷよや他のゲームで遊んでいられて、毎週部屋の予約をする必要がなく、行けばぷよぷよのデモ画面が流れていて…という環境であるゲーセン以外の選択肢を取っているのは、会場の確保が可能な石川iPSと各大学ぷよサークルのみだと思われます。

(対戦会について)
参加する場合は場所・時間を調べてから行くといいです。また、常連の人に連絡しておくと、来たはいいが食事会で誰もいないという事態を避けられます。
(大会について)
対戦会よりも気軽に参加できるのでオフライン対戦デビューにお勧めです。基本的に時間が明確に定められていて時間帯も早めです。

以下、大会・対戦会・その他集まり一覧です。

【近日開催予定の大会など】
ぷよ普及のトピックスに載っている、もしくは管理人が把握しているものです。

月例大会(高田馬場):4月13日(日)
立川杯(立川):4月26日(土)
七島第一部5周年記念同窓会(立川):4月26日(土)※名前が変更になるかもしれません

【対戦会一覧】
ぷよ普及の地域コミュニティから抜粋、1か月以内にWEBページの更新があるか、管理人が活動していると思っているところです。
分かり易くするために正式名称ではないものが多いです。少し位置がずれている場合もあります。

札幌対戦会:毎月第3土曜日
仙台対戦会:毎月日曜日(要確認)
新潟対戦会:日時要確認
石川対戦会:毎月第2土曜の次の日(日曜日)
高田馬場対戦会:毎週金曜
立川対戦会:毎週金曜
津田沼対戦会:奇数週は土曜日、偶数週は金曜日
蕨対戦会:毎週日曜
横浜対戦会:毎週土曜
静岡対戦会:毎週土曜
名古屋対戦会:毎週金・土曜
京都対戦会:日時要確認
大阪対戦会:日時要確認
岡山対戦会:毎週水曜、土日は要確認
広島対戦会:日時要確認
福岡対戦会:隔週土曜

情報・訂正求む。

なぜオフライン対戦会に行くのか」への1件のフィードバック

  1. お茶県

    最初に他県のオフ会やオフラインの対戦会にいくのはかなりの障壁がありました。
    今は県内で主催する側の立場ですが、初見の方や毎回観戦してくれる方に対して気軽にお越しいただける環境はどうしたらいいかといつも考えております。

    それはさておき、この記事の「対戦会について」と「大会について」は参加する際のコツですね。
    オフラインに興味がある方には是非読んでいただきたいです。

    静岡の対戦会「しずぷよ」 お茶県

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