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ユーザーランクとデッキの属性色

■低ユーザーランク
特定の属性色に偏って育成することは効率が悪い(素材ぷよの獲得経験値1.5倍のため)
5色とも特定カードを1枚ずつ絞って、素材ぷよで育てることが無難
このため、メインデッキは、基本的には5色構成(3・4色まで)となることが多い。

■高ユーザーランク
デッキの表5枚すべてが単色もしくは2色で★5MAXで揃えることが可能となるレベルまでカード育成が進むと、サポーターの魔道学校シリーズ・初代ぷよシリーズ・ぷよSUNシリーズ・ボス!?シリーズが、属性色が同系統であると力を発揮することから、デッキ構成は単色もしくは2色とすることが望ましくなる。
これは、単にサポーターのリーダースキルやスキル(初代砲等)を生かすだけではなく、ギルイベボスやきんぴかパプリスなどを想定しても必要となってくる。


ユーザーランクとデッキのカード枚数

■低ユーザーランク
基本は、5枚+0もしくは1です。
控えにカードを置くより、表の5枚により強力なカードを配置するほうが有利となる。
9枚すべて配置するメリットは、ギルイベでの毒利用などの特殊なケースを除いてない。
控えが0枚となるか1枚となるかは、カード5枚のコスト合計が、ユーザーの総コストと比較して端数が出るかによります。

■高ユーザーランク
デッキの表5枚のコスト合計に対しユーザーの総コストが大きくなり、コストに余裕が出てくれば有用なカード(戦力 or スキル)を6枚目・7枚目・・・に配置することになります。
これは、コストが余るので控えを配置するという意味です。