素材ぷよを他の属性色に組み込むのは効率が悪く、同属性に組み込むのが望ましい。
各色に対して、特定カードに集中して育成するのが良い。
基本は、特定カードに同じ属性色の素材ぷよを集中的に組み込む。
次のカード育成に移行する基準を決めておくことも良いかもしれない。
＜例＞★5・Lv.70に達したら、次のカードを育成
複数カードを同時並行で育成すると、レベルが上がるのが遅くなり、カードの実践配備が遅れるので望ましくはない。
ただし、ルールに基づいて2段階育成は応用的にはありえる。
＜例＞月ぷよは★5・Lv.70以上に、星ぷよは、Lv.70未満
これは、高いレベルほど1レベル上げるのにコストが多く必要となる特性のためである。
なお、次カードへ移行する基準や、2段階育成の基準は、個々人により異なる。
これは、特定期間に入手できる素材ぷよの量と、イベント入手カードに取られる素材ぷよの量とのバランスのためである。